(VOVWORLD) - 旧正月テトにあたり、ハノイの文廟・国士監を訪れた観光客は延べ10万人を超えています。
文廟・国士監はベトナムの初の大学として知られており、学問に利益のある所であるとともに、孔子を祭る場所であることから、観光客を引き込んでいます。
こうした中、19日夜、ホーチミン市で、「グエンフエ花通り」という催しが閉幕しました。7日間にわたり、この花通りを訪れた観光客は延べ百万人を超えました。観光客の一人は次のように話しました。
(テープ)
「今年、グエンフエ花通りは美しい花や盆栽など複数の花蜂が飾り付けられました。特に、犬を模ったフラワーアレンジメントが出展され、面白かったです。」
他方、19日夜、南部タイニン省のバーデン山で、「春祭り」が開幕しました。