朝鮮対応めぐり米中首脳が電話会談


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写真:ロイター


朝鮮民主主義人民共和国が先月行った核実験と、事実上の長距離弾道ミサイルの発射予告を受けて、アメリカのオバマ大統領と中国の習近平国家主席が電話で会談し、朝鮮民主主義人民共和国の挑発行動に対しては国際社会が結束して対応することが重要との認識で一致しました。

電話会談で、オバマ大統領と習国家主席はまず、朝鮮民主主義人民共和国が先月、核実験を行ったことに関連し、朝鮮半島の完全かつ検証可能な非核化に取り組んでいくことを再確認しました。

また、朝鮮民主主義人民共和国を核保有国とは認めず、予告している弾道ミサイルの発射実験は、国連安保理の決議に違反し、挑発的かつ地域を不安定化させる行動であるという認識で一致しました。

そして、朝鮮民主主義人民共和国の挑発行為に対しては、国連安保理決議などを通じて国際社会の結束した対応が重要との考えを強調したということです。

アメリカは、朝鮮民主主義人民共和国への石油輸出禁止を含む制裁決議の草案をまとめていますが、中国が難色を示していて、習主席に協力を求めたものとみられます。

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