消息を絶ったマレーシア航空機インド洋で捜索再開

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マレーシア機の残骸の 可能性がある物体の衛星画像(写真:ロイター)

21日、AMSA=オーストラリア海上保安局は、消息を絶ったマレーシア航空機をめぐり、インド洋南部で捜索を再開しました。20日にAMSAはマレーシア機の残骸の 可能性がある物体の衛星画像を公表しており、西部パースの南西約2500キロの捜索範囲は2万3千平方キロにも及び、難航が予想されます。

現場海域は雨や雲で見通しが悪く、20日の捜索では手がかりとなるような物体は発見できませんでした。21日は天候も回復しつつあり、オーストラリア軍やアメリカ軍などが日の出に合わせて、オーストラリア西部のパースから南西におよそ2300キロの海域で哨戒機による捜索を行っています。

しかし、現場海域へは片道4時間かかり、燃料の関係から航空機が現場で捜索できるのは2時間が限界となっているため、21日は航空機の出発を数時間ずつずらして切れ目なく捜索を行うことにしています。また、現場海域には近くを航行していたノルウェーの民間船が到着していたほか、22日にはオーストラリア海軍の艦船も到着する見通しで、空と海から捜索が続けられます。

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