米との電話会談「誤り」 イラン革命防衛隊司令官

イランのメディアによりますと、イラン指導部の親衛隊的性格を持つ革命防衛隊のジャファリ司令官は9月30日、国連総会出席のためにニューヨークを訪問していたロウハニ大統領がアメリカのオバマ大統領と電話会談したことについて「戦術的な誤り」で「直接会談と同じように拒否すべきだった」と批判しました。


米との電話会談「誤り」 イラン革命防衛隊司令官 - ảnh 1
(写真:Baotintuc)

ジャファリ氏の発言が、核問題や外交など重要政策で最終決定権を持つ最高指導者ハメネイ師の考えを反映しているかは不明です。電話会談をめぐっては、多くの国民が歓迎していますが、保守強硬派の一部は反発しています。

ジャファリ氏は、ニューヨークでのロウハニ師の言動を「イスラム革命の精神にのっとっていた」と評価する一方、電話会談については、対イラン経済制裁の全面解除など「米国が具体的な行動を示すまでは回避すべきだった」と指摘しました。

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