25日午後、ホーチミン市で、在ホーチミンアメリカ総領事館は「2014~2018年期のベトナムにおけるアメリカ国家協力戦略」を公表しました。
席上、USAID=アメリカ国際開発庁ベトナム事務所のホアキム・パーカー所長は、パートナーや、非政府組織、ベトナムにおける民間経済セクター、各省と市の代表に対し、この戦略の内容を説明しました。
これに基づき、2014年から2018年までの5年間、USAIDは貿易促進、競争力の向上、民間経済セクターの発展、経済活動への各セクターの参加推進などの分野に3億4千4百万ドルを拠出します。
この戦略は、医療サービスの質的向上、鳥インフルエンザ予防対策に関するサービスの提供、エイズ患者の治療、気候変動対策、グリーン成長などに寄与するとしています。
その他、USAIDは中部ダナン市の空港でのダイオキシン消毒を完成させ、ビェンホア空港でのダイオキシン汚染を評価する計画を立案するという目標を掲げています。この戦略はベトナムとアメリカとの全面的パートナー関係の強化に寄与すると期待されています。
席上、在ホーチミン市アメリカ総領事館のレナ・ビター総領事は次のように語りました。
(テープ) RENA
「最も重要なのは、この戦略は、環境、経済及び人間の持続可能な開発に寄与する事です。両国の政府がこれらの試練の対応において、重要な目標を達成すると期待しています。アメリカはベトナム政府とベトナムにおける各組織や個人と引き続き協力していきたいのです。」