米大統領:アッバス議長と会談 「2国家共存」改めて支持

オバマ米大統領は24日、国連でパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談しました。大統領は、7月に約3年ぶりに再開した中東和平交渉について、第3次中東戦争直前の1967年の境界線に基づく「2国家共存」を支持する米国の考えを改めて示しました。


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(写真:AFP)

大統領は、和平交渉について「誰も容易だという幻想は抱いていない。しかし、パレスチナとイスラエルの指導者が政治的リスクを取ることをいとわないのは、これが最善で唯一の道だと認識しているからだ」と語り、交渉を米国として強く支持する考えを表明しました。

これに対し、アッバス議長は「中東和平はパレスチナとイスラエルだけでなく、地域全体、世界にとって重要だ」と和平の意義を強調しました。大統領は30日にホワイトハウスで、イスラエルのネタニヤフ首相とも会談する予定です。

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