
11日午前、ハノイで開催中の第13期ベトナム国会常務委員会第22回会議ではグェン・ティ・キム・ガン(Nguyen Thi Kim Ngan)国会副議長の主宰の下、2013年の経済社会発展計画の実施状況と国家予算、2011年から2015年までの経済社会発展5ヵ年計画の実施状況、2014年と2015年の経済社会発展計画、国家予算に関する政府報告に意見を寄せました。
討議ではインフレの抑制、マクロ経済の安定化をめざし政府が打ち出した政策を高く評価する一方、ベトナム経済は多くの困難に直面しているとの意見が相次ぎました。国会財政予算委員会のフン・コク・ヒェン( Phung Quoc Hien)主任は次のように語りました。
(テープ)
「国会は2014年と2015年に経済構造の再構築という任務を遂行する目標を掲げていますが、この目標を調整する必要があります。そのほか、私たちはマクロ経済の安定化と経済成長率の回復に力を引き続き入れる必要があります」