習近平主席がイラン入り 

習近平主席がイラン入り  - ảnh 1
(写真:baotintuc.vn)

中東歴訪中の中国の習近平国家主席は22日、最後の訪問国であるイランの首都テヘランでロウハニ大統領と会談しました。習氏には、イランと欧米など6カ国の核合意に基づいて対イラン経済制裁が解除された直後のこの時期にいち早く訪問することで、同国での存在感を確保する狙いがあります。

中国は、イランが制裁下にある中でも、同国で積極的にビジネスを展開してきました。今回の訪問には、石油などの天然資源の確保に加え、制裁解除で活発化すると予想される鉄道網などのインフラ整備や自動車関連産業といった分野への進出を加速させる契機にしたいとの思惑があります。

イラン側も、中国からの投資や支援の増大を期待しています。特に原子力分野では昨年、中国がイラン南部に原発2基を建設することで両国政府が基本合意しており、今後はいっそう協力関係が進むものとみられます。

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