豪の専門家、ベトナムのエネルギー自立の可能性を評価

(VOVWORLD) - オーストラリアのエネルギー分野の専門家は、ベトナムがエネルギーの自立に向けて大きな可能性を持っていると評価しました。
オーストラリアのエネルギー効率関連団体の最高経営責任者ジャロッド・リーク氏は、26日、ベトナム通信社のインタビューに対し、ベトナムは太陽光や風力といった再生可能エネルギーに加え、蓄電池や水力発電などを組み合わせることで、エネルギー分野での潜在力を十分に備えていると述べました。
さらに、電気自動車の供給体制が整いつつあるほか、産業の電化も進めることができるとしたうえで、バイオマスやバイオエネルギーの資源もあると指摘しました。そして、こうした条件から、ベトナムはエネルギーや燃料の面で高い自立性を持つ国になる基盤があるとしています。
一方で、長期的な目標や政策を明確にし、急激な変更が起きないよう安定性を確保することが重要だと指摘しました。そのうえで、燃料の自立やエネルギー安全保障、二酸化炭素の排出削減、効率的なエネルギー供給の実現に向けて、政策の一貫性が必要だとしています。

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