越中、麻薬防止対策で協力を強化 2014年3月11日 | 15:44:22 10日、中国広西チワン族自治区で、ベトナムと中国の当局者は千キロの麻薬を処分しました。これは両国の共同実施による麻薬防止対策プログラムの一環です。 この麻薬処分作業は両国の国境地帯にある寧明県(ねいめいけん)で両国の各関連機関の代表の立会いの下に行われました。 寧明県の当局者は「最近、両国の国境地域での麻薬防止活動は著しい成果を収めており、麻薬による大きな損害に関する若者の認識の向上に積極的に寄与している」と明らかにしました。 ご感想 提出する 他の情報 マン国会議長、タイグエン省の台風被害復旧を指導 トー・ラム党書記長・国家主席 トゥエンクアン省での台風被害復旧を指導 駐日越大使館 台風被害者支援のため募金活動を実施 国際機関、台風「ヤギ」の被害状況を評価