22日、ハノイで、ホーチミン共産青年同盟中央委員会は第12回党大会の文書に対する意見集約を行ないました。席上、国家交通安全委員会事務所のウオン・ベト・ズン副所長は草案に賛同を示すとともに党と国家は人材育成の質的向上と科学技術分野での潜在力の活用にさらなる関心を寄せるよう希望を表明し、次のように語りました。
(テープ)
「現在、科学技術は発展の指針となっています。先進技術は生産手段の現代化を促進し、民族の知恵を示すものです。今後、党と国家は科学技術の発展に対する投資を強化し、科学者や科学研究に携わる組織、個人の活動に有利な条件を作り出していくよう希望します。」
ズン氏はこのように語りました。