「2011年から2015年の経済社会発展5カ年計画の半期」を評価するシンポ

23日午前、ハノイで共産党中央経済委員会は国民経済大学、世界銀行ベトナム事務所、国会経済委員会の協力を得て、「2011年から2015年の経済社会発展5カ年計画の半期の点検・戦略的調整」と題するシンポジウムを行いました。
シンポジウムでグエン・スアン・フック副首相は「困難な状況の中で政府と各省庁、各レベルは経済社会の安定化を目指す様々な措置を取ってきた。現在、マクロ経済は安定し、インフレ抑制、為替相場が安定し、輸出はかなりの伸びを見せている」と明らかにしました。また、フック副首相は「この計画の多くの目標達成は難しいであろう」と強調し、次のように語りました。
(テープ)
「経済の困難をよく認識して、党と政府はマクロ経済の安定化、企業の援助を目指す様々な措置を取ると同時にダイナミックで国際市場で競争できるような経済づくりに向け、力を尽くしています。今日、発表された報告書は現在の困難や危機、将来の動きを詳細に分析した上で、経済回復を目指す様々な解決策を提案するよう希望します。」