(VOVWORLD) - 国家観光年「ザライ2026」の開幕式は3月、クイニョン地区で行われ、閉幕式は12月末にプレイク地区で開催される予定です。
5日午後、ハノイの国際会議センターで、外務省と中部高原地帯ザライ省人民委員会は共同で国際記者会見を開き、「国家観光年・ザライ2026」について紹介しました。会見には、ゴー・レー・ヴァン外務副大臣やザライ省の指導者のほか、国内外の記者100人以上が出席しました。
「ザライ省・大森林が青い海に出会う」をテーマとする国家観光年2026は、ザライ省とベトナムの有形・無形の文化の価値を広く紹介するとともに、地域連携を進め、国内外からの観光客を呼び込むことを目指す重要なイベントです。
国際記者会見の様子(写真:cand.com.vn) |
ザライ省では2026年に、観光、文化、スポーツに関するあわせて244の行事を予定しています。主な見どころとして、第2四半期には「ザライ・魅力あふれる目的地」をテーマに開幕式が行われます。第3四半期には「ザライ・武の地を体験」、第4四半期には「ゴングの響きとともに西原の魂に触れる」をテーマに、国際ゴングフェスティバルと閉幕式が開催される予定です。
ザライ省人民委員会のグエン・ティ・タイン・リック副委員長は次のように述べました。
(テープ)
「国家観光年2026を通じて、ザライ省では、観光振興や投資誘致と結びついた一連の祭りが、地域の経済と観光の発展を後押しすることを期待しています。同時に、文化や祭りを生かした取り組みが、ザライならではの魅力を持つ観光商品になることを願っています」
また、ゴー・レー・ヴァン外務副大臣は、国家観光年の開催はザライ省の自然や文化、人々の魅力を広く紹介するだけでなく、観光市場の活性化や新たな観光商品の開発を促し、ベトナム観光のブランド価値を高めるきっかけになると述べました。これは2030年までの文化外交戦略の一環として、外交・観光・文化の連携を強める取り組みでもあるとしています。
ヴァン外務副大臣は次のように述べました。
(テープ)
「これは重要な観光イベントであると同時に、テイグエン地方の独自の文化や自然、人々の魅力を世界に紹介する機会でもあります。ザライ省の豊かな個性と、地域の発展に向けた前向きな取り組み、さらに外交分野の後押しが重なり、大きな波及効果を生み出すことで、ザライ省はベトナム観光の注目の目的地になると確信しています」
国家観光年「ザライ2026」の開幕式は3月、クイニョン地区で行われ、閉幕式は12月末にプレイク地区で開催される予定です。