ISナンバー2、死亡 アメリカ軍主導の空爆で 2015年5月14日 | 15:40:29 アブアラ・アフリ容疑者 イラク国防省によりますと、アメリカ軍などの有志連合による空爆で、過激派組織「イスラム国(IS)」のナンバー2とされるアブアラ・アフリ容疑者が13日、同国北部タルアファル近郊のモスクでアメリカ軍主導の連合軍による空爆を受け死亡しました。 アフリ容疑者は、ISでバグダディ容疑者に次ぐ地位にあったとされており、アメリカ政府は 700万ドルの懸賞金を懸けて行方を追っていました。 ご感想 提出する 他の情報 書記局常務ルオンクオン氏 2021年~2026年の任期における国家主席に選出 ハリス、トランプ両氏が取り込み狙う残り少ない浮動票-選挙戦最終盤 ガザ地区 ワクチン2回目の接種開始も空爆で子ども犠牲に 日・カンボジア外相電話会談