
VINATEX=ベトナム紡績縫製グループは今年、輸出額を昨年と比べ12%増にするという目標を掲げています。2013年、同グループの輸出額は29億ドルに達し、その中で、原材料の輸入額は12億ドルにとどまりました。
ビナテックスのレ・ティエン・チュオン副社長は「現地調達率が高まっていることで、多くの企業の収益も高まった。ビナテックスは子会社以外にも原材料を供給してきた」と語りました。また、チュオン副社長はTPP=環太平洋経済連携協定の交渉に従って、ビナテックスは現地調達率の引き上げや原材料生産に投資を強化する計画があると明らかにし、次のように語りました。
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「TPPに従って、繊維・衣料品に関する規定は重要です。原材料を周到に準備しなければ、優遇税制をなかなか適用されません。ですから、私たちは繊維プロジェクト12件と紡績プロジェクト9件に投資を集中的に行います。これらのプロジェクトに対する投資額は縫製プロジェクトより高いです。繊維に対する投資は複雑で、巨額を必要とします。」 チュオン副社長はこのように語りました。