18日午後、東京で、在日本ベトナム大使館と日本の民間外交推進協会(FEC)の共催により、第7回越日経済対話フォーラムが開催されました。このフォーラムは両国の外交樹立40周年記念プログラムの一環です。
フォーラムで発言にたった在日本ベトナム大使館のドァンスァンフン大使は日本の政府と企業は直接投資、援助を通じて、ベトナム国発展事業に積極的に寄与した。しかし、経済面での協力は両国の潜在力にまだ応えていない。これにより、日本企業はベトナムに投資を継続する必要がるとの見解を示しました。
一方,日本の内閣総務官室の本田 悦朗顧問はベトナムは日本企業にとって魅力的な投資先であるとの評価を出しました。