(VOVWORLD) -日本の気象庁によりますと、この地震による日本への津波の影響はありません。
ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日本時間の2日午後9時59分ごろ、アルゼンチンの南のドレーク海峡を震源とするマグニチュード7.5の大きな地震がありました。
日本の気象庁によりますと、この地震による日本への津波の影響はありません。
一方、NOAA=アメリカ海洋大気局は、この地震によって近くの沿岸で津波が発生するおそれがあるとしています。
この地震を受けてチリ当局は一時、南部の沿岸部の住民に避難を指示し、現地からの映像では、子どもを含む住民たちが高台に避難する様子がうかがえます。
この後、チリ当局は日本時間の3日午前1時前に「差し迫った危険性は無くなった」として、警戒のレベルを引き下げました。
しかし、海面変動が観測されていることなどから、引き続き、海岸には近づかないよう注意を呼びかけています。(NHK)