テト期間中、ソンラ省モクチャウ高原を訪れた観光客1万3千人超える

(VOVWORLD) -旧暦大晦日にあたる2月9日から旧暦1月3日にあたる2月12日まで、首都ハノイからおよそ200キロ離れた北部山岳地帯ソンラ省モクチャウ高原を訪れた観光客は、延べ1万3千人を超えています。
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モクチャウ高原で、観光客は新鮮な空気と手付かずの自然風景を楽しむとともに、地元の山々、滝、洞窟のほか、スモモや桃の畑、草原などを見ながら、素朴な生活を体験することができます。

ハノイからの観光客グエン・ティ・ホアさんは、次のように語りました。

(テープ)

「モクチャウ高原の風景は見事で、空気が清々しくて大好きです。モクチャウには谷川、山があるので、ピクニックや旅行に行くことにしたのです」

 

 

 

 

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