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トランプ氏“停戦不成立で露の責任の場合 露産石油に2次関税”

(VOVWORLD) -アメリカのトランプ大統領は30日、ウクライナ情勢について、停戦が成立しないのはロシアの責任だと判断した場合はロシア産の石油を購入した国からの輸入品に2次関税を課すとして、ロシアをけん制しました。
トランプ氏“停戦不成立で露の責任の場合 露産石油に2次関税” - ảnh 1(写真:THX/TTXVN)

トランプ大統領は今週、再びプーチン大統領と協議することも明らかにし、さらなる制裁措置を示して、ロシア側に合意を迫る構えです。

ウクライナでの停戦をめぐってアメリカのトランプ政権は、先週、黒海での安全な航行を確保し、武力を行使しないことなどについて、ウクライナ、ロシアの双方と合意したと発表しましたが、ロシアは、合意の発効には、制裁の一部解除が条件だと主張しています。

さらに、プーチン大統領はウクライナのゼレンスキー大統領について、任期が切れた非合法な大統領だなどとしています。

これについてトランプ大統領は30日、NBCテレビの電話取材に対し「非常に怒りを感じ、腹が立っている」と述べました。

その上で「もし、ロシアが停戦に合意せずそれがロシアの責任だと私が判断した場合は、ロシア産の石油に対して2次関税を課す」とけん制しました。

2次関税は、ロシアから石油を購入した国からアメリカに輸入される製品に課されるもので、ロシアの主な収入源となっている石油の輸出に関する間接的な圧力となります。

トランプ大統領は「ロシアから石油を購入すれば、アメリカでビジネスができなくなる。25%から50%の関税が課される」と説明し、停戦の合意が成立しなければ、1か月以内に実施されると強調しました。

一方で、トランプ大統領は「プーチン大統領が正しいことをすれば、怒りはすぐに消える」と述べた上で、今週、再びプーチン大統領と協議することも明らかにし、さらなる制裁措置を示して、ロシア側に合意を迫る構えです。(NHK)

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