沖縄・嘉手納基地で不発弾が破裂 陸自隊員4人けが

(VOVWORLD) - 防衛省によりますと、事故は不発弾処理隊が回収後に状態を確認していた際に発生したもので、現在、詳しい原因について調査が進められています。
沖縄・嘉手納基地で不発弾が破裂 陸自隊員4人けが - ảnh 1日本・沖縄県にあるアメリカ軍嘉手納基地(写真:Kyodo/TTXVN)

沖縄県にあるアメリカ軍嘉手納基地で、陸上自衛隊が処理作業中だった不発弾が破裂し、陸自の隊員4人がけがをしました。林官房長官は、いずれの隊員も命に別状はなく、周辺地域への被害も確認されていないと明らかにしました。

林官房長官は会見で、「陸自隊員4人がやけどなどのけがを負ったが、いずれも命に別状はなく、現在のところ周辺地域への被害は確認されていない」と述べました。

防衛省によりますと、事故は不発弾処理隊が回収後に状態を確認していた際に発生したもので、現在、詳しい原因について調査が進められています。

また、林長官は事故直後、沖縄防衛局と陸上自衛隊が関係自治体に速やかに情報提供を行ったことを説明しました。

そのうえで、戦後80年が経過した現在も沖縄県には多くの不発弾が残されているとして、「計画的な探査・発掘や不発弾の処理を着実に進めていく」と強調しました。(テレビ朝日)

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