トー・ラム書記長、ハイフォン市党委員会執行委員会との作業会議を主宰
(VOVWORLD) -16日午前、港湾都市ハイフォンを実務訪問中のトー・ラム書記長は、同市党委員会執行委員会との作業会議を主宰しました。
会議では、ベトナム共産党第14回全国代表大会決議、政治局の各決議の研究・学習および実施の指導・運営状況、ならびにハイフォン市の社会経済発展の状況について報告が行われました。
トー・ラム書記長は「ハイフォン市が科学技術とイノベーションに基づく成長モデルの高度化を進める必要がある」と強調すると共に、「ハイフォン市は近代工業の発展において突破口を生み出すべきであり、とりわけハイテク産業、加工・製造業、高付加価値の裾野産業を重点分野とし、投資家の質、技術、戦略的サプライチェーンに関わる選択を通じて先進的な産業エコシステムを形成する必要がある」と明らかにしました。また、ハイフォンを北部地域における貿易、物流および高付加価値サービスの流れを調整する中心地へと発展させることも求めました。
2025年、ハイフォン市の経済成長率は約12%に達し、全国で第2位となり、中央直轄市の中では最も高い成長率を記録しました。また、同市が二桁成長を維持するのは11年連続となります。ハイフォンの経済規模は約300億米ドルに達し、全国第3位となっています。