ベトナムは「東南アジアの重要パートナー」 ギリシャ副議長が強調

(VOVWORLD) - ホー・クオック・ズン副首相は3日午後、ハノイの政府庁舎で、先月28日から、ベトナムを公式訪問しているギリシャ国会のイオアニス・プラキオタキス第一副議長と会見しました。
ベトナムは「東南アジアの重要パートナー」 ギリシャ副議長が強調 - ảnh 1写真:TTXVN

会見でズン副首相は、海上輸送や港湾・物流、造船、再生可能エネルギー、農業、観光の各分野でギリシャとの協力を深めていきたいとの意向を示しました。また、両国の企業が長期的に手を取り合えるよう、直行便の開設に向けた検討を進め、環境を整えていくことへの期待を伝えました。

ズン副首相は、EU・ベトナム投資保護協定(EVIPA)について、未批准のEU加盟国に対し早期に手続きを終えるよう働きかけを求めました。あわせて、IUU漁業対策(違法・無報告・無規制漁業)におけるベトナムの歩みを欧州委員会(EC)が正しく評価し、ベトナム産水産物への「イエローカード」を早期に解除できるよう、後押しを要請しました。
これに対し、プラキオタキス第一副議長は、ベトナムは東南アジアにおけるギリシャの重要なパートナーであると明言しました。また、EC=欧州委員会によるイエローカードが早期に解除されることを望む考えを示しました。
両氏は、二国間の協力関係が着実に進展しており、特に2025年の貿易額が5億8,000万ドルに達するなど、経済面での結びつきが強まっていることを高く評価しました。

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