ルオン・クオン国家主席 李太祖像に線香を供える

(VOVWORLD) -旧暦の2025年の12月21日にあたる8日午前、ルオン・クオン国家主席夫妻は、国外在留ベトナム人代表らとともに、ハノイ中心部のホアンキエム湖畔にある李太祖王像およびゴクソン神社に線香を手向けました。

これは、外務省所属国外在留ベトナム人担当国家委員会とハノイ市人民委員会が毎年共催する「故郷の春2026」プログラムの一環として行われたものです。

この後、国家主席夫妻、国外在留ベトナム人代表は、ホアンキエム湖でのコイ放流行事に参加しました。

ルオン・クオン国家主席 李太祖像に線香を供える - ảnh 1代表らは李太祖王像に線香を手向けた

ベトナムの伝統的旧正月テトを迎えるにあたり、ルオン・クオン国家主席は、世界各国に在留しているベトナム人が常に母国ベトナムに思いを馳せて続けてきたことに感謝の意を表し、皆に新年の安寧と繁栄、成功を祈りました。

この席で、チェコ在住ベトナム人フイン・タン・ビン氏は次のように述べました。

(テープ)

「私は43年間にわたり、チェコで生活を送りました。新年に、母国ベトナムに帰国し、テトを迎えると、特別な感慨があります。世界各地から集まったベトナム人と共にこのプログラムに参加し、ベトナムが海外在住ベトナム人を大切にしていることを強く感じました。国が引き続き刷新を進め、社会の繁栄と多くの成果を収めることを願っています」

ルオン・クオン国家主席 李太祖像に線香を供える - ảnh 2ホアンキエム湖でのコイ放流行事

マレーシア在住のグエン・ティ・リエンさんが次のように語りました。

(テープ)

「世界のどこにいても、すべてのベトナム人の心は常に母国に向いています。ベトナムの血が一人ひとりの心に流れているからです。それぞれが専門分野や強みを生かし、実業家として、あるいはコミュニティ活動家として、力を合わせ、国外在留ベトナム人コミュニティをより強固なものにし、国際社会におけるベトナムの地位向上に貢献することを望んでいます」

これに先立ち、国外在留ベトナム人の代表団は、ホー・チ・ミン廟を参拝し、ハノイ市バクソン通りにある英雄烈士記念碑に花輪をささげました。

8日夜、ルオン・クオン国家主席は、ハノイの国家会議センターで開催される「故郷の春2026」芸術交流プログラムで、国外在留ベトナム人に新年の祝辞を述べ、春の幕開けを告げる太鼓打ちを行う予定です。

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