(VOVWORLD) - ベネズエラの暫定大統領デルシー・ロドリゲス氏は2日、ベネズエラでアメリカの外交代表ローラ・ドグ氏と会談しました。
2026年2月2日、ベネズエラ・カラカスのミラフローレス宮殿で、アメリカの外交代表ローラ・ドグ氏(左)と会談するベネズエラの暫定大統領デルシー・ロドリゲス氏(写真:Miraflores Palace/Handout via REUTERS) |
会談は、ベネズエラ大統領府(ミラフローレス宮殿)で行われ、双方は対話と協力の推進に向け、共通の関心分野に関する作業計画の内容を中心に意見を交わしました。これは、ドグ氏が先週末に在ベネズエラの外交代表として着任して以降、ロドリゲス氏との初めての公式会談となります。
同日、ベネズエラのイバン・ヒル外相も、両国が外交対話を通じて相違点の解決を図り、国際法の尊重を基礎として協議を進めるための共同作業計画を実施すると明らかにしました。
また同日、ベネズエラ政府は、前外相のフェリックス・プラセンシア氏をアメリカ駐在の外交代表に任命しました。ヒル外相は、この任命は今後数か月にわたり、二国間協力の各ルートを「全面的に見直す」段階に入ることを示すものだとしたうえで、ベネズエラとして、平和と相互尊重に資する「建設的な議題」を構築し、両国国民にとって利益となる方向へ関係を進めていきたいとの考えを示しました。