国連安保理、紛争下の子どもについて討議

(VOVWORLD) - 国連は、子どもたちの学ぶ権利を守るために、より強力な保護措置と持続的な投資、そして最終的には長期的な平和の実現が必要だと訴えています。
国連安保理、紛争下の子どもについて討議 - ảnh 1メラニア・トランプ大統領夫人(前列)(写真:REUTERS/Jeenah Moon)

3月2日、アメリカ・ニューヨークの国連本部で、国連安全保障理事会は「紛争下における子ども、技術、教育」をテーマに公開討論を行いました。中東で緊張が危険な水準まで高まり、国際社会が当事者に最大限の自制を求める中、安保理は戦闘地域における子ども、技術、教育の問題について議論しました。3月の安保理議長国であるアメリカは、メラニア・トランプ大統領夫人を議長として会合を主宰しました。

議長として発言したメラニア・トランプ氏は、すべての人、とりわけ子どもに質の高い教育を保障し、推進するために行動することを安保理理事国に呼びかけました。そして、教育を通じて平和を大切にする将来の指導者世代を育てる必要性を強調しました。
国連の統計によりますと、現在、紛争地域で教育支援を必要とする子どもはおよそ2億3,400万人にのぼり、8,500万人の子どもがまったく学校に通えていない状況です。国連は、子どもたちの学ぶ権利を守るために、より強力な保護措置と持続的な投資、そして最終的には長期的な平和の実現が必要だと訴えています。

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