日本防衛相がきょう訪米 日米同盟の抑止力強化など意見交換へ
(VOVWORLD) -小泉防衛大臣は12日からアメリカを訪問します。ヘグセス国防長官との会談では、日米同盟の抑止力の強化などについて意見を交わすことにしています。
小泉防衛大臣は12日夜、成田空港を出発し、7日間の日程でハワイとロサンゼルス、それにワシントンを訪れる予定です。
日本時間の13日は、ハワイで講演し、地域の平和と安定に向けて日本が主導的役割を果たす決意を示すほか、アメリカのインド太平洋軍トップのパパロ司令官と会談することにしています。
また、ロサンゼルスでは日本とアメリカの防衛産業の関係者と意見交換を行い、16日には首都ワシントンでヘグセス国防長官と会談する予定です。
会談では、軍事活動を活発化させている中国を念頭に、日米同盟が国際社会の平和と安定にとって、これまで以上に重要になっているとして、抑止力や対処力の強化への取り組みについて意見を交わすことにしています。
小泉大臣としては、今回の訪問を通じて日米同盟の揺るぎのない姿を国際社会に発信することで、抑止力の強化につなげたい考えです。