米大統領、ベネズエラ野党指導者と初の直接会談

(VOVWORLD) - 1時間余りに及んだ会談後、マチャド氏は今回の意見交換について「非常に素晴らしいものだった」と述べましたが、協議の具体的な内容については明らかにしませんでした。

アメリカのドナルド・トランプ大統領は15日、ホワイトハウスでベネズエラ野党指導者のマリア・マチャド氏と初めて直接会談しました。この動きは、ワシントンが南米ベネズエラの政治的将来像をどのように描くかに影響を与える可能性があると受け止められています。

1時間余りに及んだ会談後、マチャド氏は今回の意見交換について「非常に素晴らしいものだった」と述べましたが、協議の具体的な内容については明らかにしませんでした。

一方、ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は、トランプ大統領がマチャド氏との会談を「非常に楽しみにしていた」と述べました。ただし、同大統領は、現時点では野党指導者が近い将来ベネズエラを率いるのに十分な支持を得ていないという現実的な認識を依然として持っていると強調しました。

現在も、ニコラス・マドゥロ大統領の旧政権がベネズエラを統治しています。暫定政権をめぐっては、レビット報道官が、暫定大統領のデルシー・ロドリゲス氏がアメリカと良好な協力関係を築き、トランプ大統領のすべての要求や提案に応じていると説明しました。さらに、トランプ大統領は、両者の協力関係が今後も継続することを期待しているとしています。

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