現在、ベトナムの伝統職業を含めた農村部は19の規準に基づいて新農村作りプログラムを積極的に実施しています。その中で、浄水及び衛生環境の確保は重要な規準となっています。
新農村作り計画の実施を目指すベトナム中部ニントァン省は住民と緊密に協力しあっています。
北部タイグェン省ダイトゥ県(DaiTu)の7の村は新農村作りに力を入れています。そのうち、山岳地帯のラーバン村(LaBang)は地方特産品と見られているお茶の生産を集中的に展開させています。
6月から8月にかけて、ベトナムの全国各地で、「新農村作りに励む青年ボランティア」という活動が活発に行われ、全国各地の青年ボランティアが積極的に参加しました。
ベトナム北部山岳地帯トゥエン・クァン省(Tuyen Quang)省における新農村作りプログラムが実施されてから、まだ2年ですが著しい成果を収めています。省内のすべての道路がコンクリート舗装されています。
ハーナム省は北部平野地帯の西南に位置し、これまでドンソン及びリェウドイの文化で知られています。
2009年4月、グェン・タン・ズン首相は国の工業化・現代化事業における新農村作りプログラムに関する19の規準を承認しました。
この数年間、ベトナムは国内の食糧安全確保、農民の生活水準の向上に大きな成果を収めてきましたが、農村部は人で不足、労働者の収入が低いこと、小規模な農業生産など新しい試練に直面しています。この事態を打開するため、農業の機械化を行う必要があります。
新しい農村作りプログラムはベトナム共産党と国家の大きな主張であり、政治システムと社会全体の積極的な参加が求められています。
今年上半期、ベトナムの農業生産高は伸びを見せており、輸出額は昨年同期と比べ、14%増となっています。しかし、農業部門は農産物価格の低下、輸出市場の不安定、輸出先の貿易障壁など様々な試練に直面しています。