2026年の「アースアワー」主催イベントは、3月28日(土)20時30分から21時30分まで実施 |
ミン こんにちは、ミンです。
タオ こんにちは、タオです。
ミン ベトナムでは現在、エネルギーの節約と効率的な利用を呼びかける全国的な取り組みが進められています。3月21日にはハノイで発足式が行われ、国民や企業に対し、省エネの推進やクリーンエネルギーの活用が呼びかけられました。
タオ 今回のスローガンは「グリーンな創造・グリーンな未来」で、持続可能な社会の実現に向けた具体的な一歩といえます。会場ではランニングイベントも行われ、オンラインでも参加できる企画が用意されるなど、多くの人が気軽に関われる仕組みとなっています。
ミン 背景には世界的なエネルギー情勢の不安定さもあり、省エネは供給の安定や経済競争力の向上にもつながる重要な課題です。さらに、3月28日には「アースアワー2026」が実施され、夜20時30分から1時間、世界各地で消灯が行われます。身近な行動から意識を高める機会となりそうですね。
国の政治中枢・ハノイ市内のバーディン広場。第14回党大会の特別な意義を示す、荘重な装飾(写真:Lệ Chi/VOV5) |
タオ それでは、ここでリスナーの皆さまからのお便りをご紹介します。はじめに、神奈川県かわさき市のおいかわ・かずあきさんからのお便りをご紹介します。
― 日本語課の皆さん、こんにちは。3月21日の東京地方の予想最高気温は19度、東京地方は3月19日にサクラが開花し、全国各地から開花情報が届いています。サクラといえばお花見ですが、我が家では3月下旬頃にお花見の計画を立てています。日本では4月が新年度にあたりますし、ウキウキしてきますよね。さて、2026年3月21日のフィードバックをいたします。次のとおり、「リクエスト音楽」のフィードバック。本日の「リクエスト音楽」では、春の訪れに合わせて、ベトナム共産党をテーマとした三つの楽曲が紹介されました。まず最初は「党は私に春を与えた」です。この曲は、春という象徴的な季節を通して、党の存在が人々の生活に光や希望をもたらしたという思いを素直に歌い上げています。春の明るさと生活の向上を重ね合わせる表現からは、党が長く国民から愛されてきた理由が感じられます。次の「ベトナムよ、春がやってきた」では、栄光のベトナム共産党を「日差し」として描き、その光が進むべき道を照らし、勝利へ導くという力強いメッセージが印象的です。独立と自由を得た故郷への誇り、そしてホーチミン主席への感謝が、春の到来とともに鮮やかに表現されています。最後の「党は私の生きがいである」は、国民が幼い頃から党に信念を育まれてきたという思いを軸に、党を「空で最も明るい星」として描く象徴的な作品です。長年にわたり抱き続けてきた党への感謝の気持ちが、静かでありながら深い余韻を残します。今回の三曲はいずれも「春」という季節を通じて、ベトナム共産党の理念や歩みを象徴的に描いた作品です。春は再生や希望の象徴であり、ベトナムの人々にとって党の存在が未来への明るさと重ねられてきたことが、音楽を通して自然に伝わってきます。春を迎えたこの時期に、VOVフレンドへ「党のアイデンティティの中に春のエッセンスが息づいている」というメッセージを届ける、たいへん素晴らしい編集だと感じます。私自身も、これから党の政策やビジョンを理解しながら、2045年の長期目標を目指し共に歩んでいきたいという思いが、いっそう深まりました。
ミン おいかわさん、お便りをありがとうございます。東京で桜が開花し、各地に春の便りが広がっているとのこと、季節の移ろいを感じるお話でした。
タオ また、「リクエスト音楽」について大変丁寧なご感想をお寄せいただき、心より感謝申し上げます。三つの楽曲を通じて、「春」とベトナム共産党の理念との結びつきを感じ取っていただけたこと、私たちにとって大きな励みです。
満開を迎えたブーゲンビリア(写真:CTV Vũ Quỳnh Chi/VOV.VN) |
ミン 音楽を通じてメッセージを自然に伝えるという編集の意図まで汲み取っていただき、たいへんうれしく思います。今後も分かりやすく、安心してお聴きいただける番組づくりに努めてまいります。続いて、長野県しおじり市のこばやし・ひでゆきさんからのお便りです。
― VOV5日本語スタッフの皆さん、お元気でしたか?日本は3月も終わりに近づき、春の到来を迎えています。水仙の花が咲き始め、朝は寒い日もありますが、日中は風が吹かなければ野外でも暖かで過ごしやすいです。ただし、日本の風土病のスギ花粉アレルギーを発症しているため、多い日は鼻水ダラダラです。この春も近年は短く、暑い夏がすぐ来て長くなっています。地球温暖化の影響でしょうか?ただ、30度超えが続くとつらい日々となります。スタッフの皆さんはテトを満喫できましたか。ゆっくりして家族、親戚と団らんとしたいテトですが、リスナーのためにすみません。それでは日本語スタッフの皆さんお元気で。
タオ こばやしさん、お便りをありがとうございます。水仙の花のお話から、日本の春の穏やかな風景が伝わってきました。一方で、花粉症でおつらいとのこと、どうぞお大事になさってください。
ミン 近年は春が短く、すぐに暑い夏になるというご指摘は、ベトナムでも実感することが多く、気候の変化を身近に感じています。テトについてもお気遣いをいただき、ありがとうございます。私たちも交代で休みを取りながら、家族と過ごす時間を持つことができました。
タオ リスナーの皆さまに番組をお届けすることも大切な務めですが、こうして温かいお言葉をいただけることが、何よりの励みです。これからも季節の話題とともに、ベトナムの様子をお伝えしてまいります。
3月8日の国際女性デーに合わせ、中部フエ市で開催された「輝く3月」イベントに参加する約1000人の女性(写真:Lê Hiếu/VOV-Miền Trung) |
ミン 続いて、岐阜県みの市のひらの・せいいちさんからのお便りをご紹介します。
― ベトナムの声日本語放送の皆様、こんにちは。3月に入りまして、岐阜県南部は寒暖差とともに強風が吹いています。今月最初の1週間は、火曜日は朝から夜までまとまった雨が降りましたが、それ以降は晴れたり曇ったりの天候が続きました。最高気温は13度辺りで、最低気温は5度以下になります。この時期は、強風も吹きますが本格的な花粉症シーズンで、毎年花粉症に悩まされている私は24時間マスクを付けています。目薬と飲み薬で少し楽になっていますが、それでも時々症状が出ます。今月日本は卒業の時期になりますが、先日近所の高校では左胸に花を付けた制服姿の高校生を見かけました。高山市にある斐太高校では今年も恒例である「白線流し」が行われ、テレビで様子を観ると「今年もこの季節になった」と家族で話していました。また美濃市中心の町屋では「ひな人形」が来月3日まで展示されており、時々足を止めて観ることがあります。貴国では今月15日に国会議員選挙が行われるそうですね。「ニュース」の時間で選挙に関する各地の状況について取り上げていましたが、ハノイも投票日まで1週間を切って候補者の呼びかけが盛んになっているのではないでしょうか?番組の感想では8日の「ベトナム、日本・韓国緊密なパートナー」を拝聴して、同日は国際婦人デーに際して貴国と両国で活躍する女性を取り上げており、後半では現在ベトナム人女性が韓国人男性と結婚している人数や、日本でも多くのベトナム人コミュニティーについても取り上げており、ベトナムと両国の関係がさらに身近になると思いました。その中でもベトナム人男性と結婚した日本人女性の福井さんの言葉から、自国文化を押し付けるだけではなく、多文化を面白いと感じることは大切であると感じさせられました。それでは、今回はこの辺りで失礼します。さようなら。
タオ ひらのさん、お便りをありがとうございます。寒暖差や強風、そして花粉症の季節とのこと、どうぞ体調にお気をつけください。卒業シーズンの風景から、日本の春の訪れが伝わってきました。
ミン また、「ニュース」や「ベトナム・日本・韓国緊密なパートナー」を丁寧にお聴きいただき、ありがとうございます。国際婦人デーに関連してご紹介した女性たちや、福井さんの言葉に共感していただけたこと、大変うれしく思います。
タオ 異なる文化を尊重し、楽しむ姿勢は、これからの国際社会においてますます重要になりますね。これからも、身近に感じていただける話題をお届けしてまいります。
ミン 今週もたくさんの方からお便り、メッセージを頂きました。ありがとうございます。最後に、お名前だけでもご紹介させて頂きます。
・ 北海道いしかり市の・うえだ・ともはる・さん
・ 東京都としま区の・おがさわら・たかし・さん
・ 神奈川県かわさき市の・おいかわ・かずあき・さん
・ 長野県しおじり市の・こばやし・ひでゆき・さん
・ 福岡県北九州市の・きのした・ひろみち・さん
・ 福岡県おかがき町の・ほかむら・ふみと・さん
・ インドのSiddhartha Bhattacharjeeさん
・ インドのShivendu Paulさん
・ インドのNajimuddinさん
・ インドのRatan Kumar Paulさん
・ インドのAnand Mohan Bainさん
・ パキスタンのMuhammad Aqeel Bashirさん
・ エジプトのサミー・モサッドさん
それでは今日のおしゃべりタイムはこの辺で。来週またお聞きいただきましょう。
Chao cac ban