7日からの文化スポーツニュース

始めに、文化ニュースからお伝えします。

・ 旧暦3月10日に当たる9日4日、フート省フン神社史跡で、ベトナム建国の祖フン王の命日を記念する式典が行われました。儀式の後、文芸公演が行なわれました。参加者の一人ト・ティ・トンさんは次のように語りました。

(テープ)

「私は今年70歳になりましたが、先祖の恩を思い出すため、毎年、フート省のフン神社祭りに参加しています。後の世代も、先祖をいつも思うよう期待しています。というのは、フン王のお陰で、私たちの今日があるですから。」

・ 中部フェ市で、「文化遺産、参入と発展」と題する第8回フェフェスティバルが開催しています。世界38の国と地域から68の歌舞団が参加し、特色ある文芸公演を披露しています。この機に、宮廷祭り、民間祭り、アオザイファッションショー、フェ宮廷雅楽、展覧会、貿易見本市、観光振興シンポジウムなどが行なわれています。フェの遺跡保存センターのファン・タイン・ハイ( Phan Thanh Hai) センター長は次のように語りました。

(テープ)

「私たちはバッチャン陶器村空間を設けています。この空間には、バッチャン村の陶器製品、骨董品300点が出展しています。昔、バッチャン村のレンガと瓦は古都フェの工事に用いられたからです。」

今年のフェフェスティバルには国内外の観光客20万人を集めると予測されています。

・       先週、ハノイで、ベトナム国立音楽学院は第7回ハノイ音楽フェスティバルを開催しました。このフェスティバルにはベトナム、イギリス、ドイツ、フランス、ベルギーのアーチストが参加しました。これは、ベトナムにおける電子音楽と実験音楽に関する大規模なイベントとなりました。

次はスポーツニュースをお伝えします。

・       8日夜、北部フート省の競技場で行なわれたフン・ブオンカップサッカー選手権大会で、タン・チュウ県のチームが地元フート・ベットテールチームとの試合で、1対0で勝ち、優勝しました。これは、フン王の命日を記念する活動の一環となりました。

・       FIFA国際サッカー連盟が発表した4月のランキングによりますと、ベトナム男子サッカーチームは東南アジア地域で一位を維持しています。また、同チームは3月から9つ上げて、116位となっています。

・       中部ダナン市で開催された武術選手権大会で、ハノイ市のチームは金メダル15個を獲得し、総合優勝しました。今年の大会には、30の省と市の選手240人あまりがエントリーしました。優秀な選手は武術ナショナルチームに選ばれます。

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