「ASEANと南シナ海・成果、試練及び将来」シンポ

19日と20日の両日、プノンペンで「ASEANと南シナ海・成果、試練及び将来」と題するシンポジウムが開催されました。

「ASEANと南シナ海・成果、試練及び将来」シンポ - ảnh 1


シンポジウムで、ASEAN、中国の学者らは揃って、南シナ海における長期的な平和や安定の維持の重要性を強調しました。また、学者らは「この海域の紛争はASEANと中国の関係にとって大きな試練となっているが双方は地域の平和、繁栄に向けての発展事業の重要性を十分に認識した」との見解を示しました。ベトナムの南シナ海研究院のグェンフンソン副院長はASEANと中国はCOC=南シナ海行動規範に早期に調印する必要があるとの見解を示し、次のように語りました。

(テープ)

「当面、ASEAN中国が合意書を達成することは一番重要です。ASEANと中国は先頃ブルネイで開かれた第16回ASEAN中国外相会議でCOC=南シナ海行動規範に関する交渉を行うことで一致しました。」

なお、このシンポジウムはカンボジア平和協力研究院と日本文化芸術基金の共催によるものです。

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