IFAD、越の気候変動対応などに3400万ドルを援助する

イタリアの首都ローマに本部を置く(IFAD)国際農業開発基金で、イタリア駐在ベトナム大使であり、IFAD駐在ベトナム代表でもあるグェン・ホアン・ロン氏とIFADのカナヨ・F・ヌワンゼ総裁はベトナムの農村開発と気候変動への対応に対するIFADの3400万ドルを援助する協定に調印しました。
この援助額は南部メコンデルタ地域にあるベンチェ省とチャビン省の農村の持続可能な開発と気候変動への対応プロジェクトの実施のためあてられるものです。これにより、この2つの省の住民およそ3万世帯の気候変動への対応に関する認識が向上されるようになります。
調印式で、グェン・ホアン・ロン大使は「ベトナムはこの援助額を効果的に利用する」と強調すると共に「今後も、IFADがベトナムの農村の持続可能な開発、気候変動への対応、貧困解消などを引き続き援助するよう」希望を表明しました。