ISナンバー2、死亡 アメリカ軍主導の空爆で 2015年5月14日 | 15:40:29 アブアラ・アフリ容疑者 イラク国防省によりますと、アメリカ軍などの有志連合による空爆で、過激派組織「イスラム国(IS)」のナンバー2とされるアブアラ・アフリ容疑者が13日、同国北部タルアファル近郊のモスクでアメリカ軍主導の連合軍による空爆を受け死亡しました。 アフリ容疑者は、ISでバグダディ容疑者に次ぐ地位にあったとされており、アメリカ政府は 700万ドルの懸賞金を懸けて行方を追っていました。 ご感想 提出する 他の情報 WHO、ベトナムがトラコーマの撲滅に成功したと発表 各国首脳がルオン・クオン国家主席に祝意を表明 モルドバ EU加盟問う国民投票 僅差で賛成が上回る 米特使、イスラエル・ヒズボラ紛争の「恒久的終結へ努力」