既にお伝えしましたように、VOV=ベトナムの声放送局の主催によるアジアラジオ会議2013 (RadioAsia 2013)が7月29日から31日にかけて、ハノイで開かれます。
ティェン総裁
会議の意義について、VOVのグェン・ダン・ティェン(Nguyen Dang Tien)総裁は「VOVは1964年にABU=アジア太平洋放送連合に加盟し、ABUの活動に積極的に参加してきた。アジアのラジオ会議2013を主催するのはABU におけるVOV の役割を確認するものとみられる」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「『ラ ジオ放送と社会情報通信、未来の発展の動き』という今年の会議のテーマは、ベトナムのラジオ放送だけではなく、域内と世界各国にとって大きな意義を持ってい ます。会議で、ラジオ放送管理者は未来におけるラジオ放送の発展方向や専門的な経験などを交換します。現在の放送部門は、現代的な方向性を把握すると同時に、 社会と公衆のニーズに応えなければなりません。」
こ の会議にはアジア太平洋地域だけでなく、世界各国のラジオ放送関係者、政策策定者、研究者らも参加し、発展途上のラジオ放送、新しい時代への参入、デジタ ル放送向けのマルチメディア、ベトナムの放送における民間文化などの問題に関して意見を交換します。ティェン総裁はまた、次のように語りました。
(テープ)
「この間、VOVはインターネットの発展を活用して、インターネットやVOVのウェブサイトでラジオ・テレビ放送を送信できるようになりました。また、VOVは、インターネットを活用した「radiovietnam.vn」という放送チャンネルを開設しました。このチャンネルを通して、全国の63の省と市のラジオ放送を聴取することができます。」
現時点で、アジアラジオ会議2013の準備作業はほぼ完了しています。