イスラエル外相、国家承認後初めてソマリランドを訪問

(VOVWORLD) - これに先立ち、ソマリランド側は、同地域がパレスチナ人の再定住地となる、あるいはイスラエルの軍事基地が設置されるとの見方を否定しています。

ソマリランド当局の発表によりますと、イスラエルのギデオン・サアル外相は6日、ソマリランドを訪問しました。これは、イスラエルが同地域を国家として承認して以降、初となるイスラエルの高官級訪問です。

今回の訪問は、イスラエル政府が2025年12月26日、ソマリアからの分離独立を主張するソマリランドを正式に承認したことを受けて行われました。

これに先立ち、ソマリランド側は、同地域がパレスチナ人の再定住地となる、あるいはイスラエルの軍事基地が設置されるとの見方を否定しています。

ソマリランドは、紅海に面し、世界有数の海上交通路に隣接するとともに、バブ・エル・マンデブ海峡にも近い戦略的要衝に位置しています。また、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が活動するイエメンにも地理的に近いとされています。

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