(VOVWORLD) - ベトナムは海軍第2管区第171旅団所属の17号艦を派遣し、行事に参加しました。
2月18日、インドはアーンドラ・プラデーシュ州ヴィシャカパトナム沖の停泊地で、ドラウパディ・ムルム大統領の主宰のもと、国際観艦式(IFR-MILAN 2026)を開催しました。今回の行事には70か国以上の代表が参加し、艦艇71隻と航空機50機が集結しました。このうち45隻はインド海軍の艦艇です。ベトナムは海軍第2管区第171旅団所属の17号艦を派遣し、行事に参加しました。
インドのドラウパディ・ムルム大統領(中央)が観艦式で閲艦(写真:qdnd.vn) |
開会式でムルム大統領は、今回の国際観艦式は「海を越えた団結」というテーマのもと、各国の団結、信頼、相互尊重の精神を示すものだと述べました。そのうえで、海軍の結束した力はあらゆる課題を共に乗り越えることができるとのメッセージを発信しました。
また、ムルム大統領は、インドの対外関係は「ヴァスダイヴァ・クトゥンバカム(世界は一つの家族)」という考え方に基づいていると強調しました。これは協力と共通の責任を重んじ、安定的で持続可能な海洋秩序を築くとともに、すべての地域における安全と成長のための包括的かつ相互的な発展という構想(MAHASAGAR)を推進するものです。
ベトナム海軍第2管区第171旅団所属の17号艦の代表団と将兵が、インド大統領乗艦を礼砲で出迎え(写真:baohaiquanvietnam.vn) |
今回の行事は、インドが独立以来13回目に実施する観艦式であり、国際的な形式としては3回目となります。