(VOVWORLD) -交換式には、ベトナム共産党のトー・ラム書記長をはじめ、両国の多くの政府高官が出席しました。
現地時間2月18日夕方、ワシントンで、ベトナムとアメリカのパートナー企業は重点分野における各種契約および協力合意文書に署名・交換しました。交換された文書の総額は372億ドルに上ります。交換式には、ベトナム共産党のトー・ラム書記長をはじめ、両国の多くの政府高官が出席しました。
(衛星固定通信ネットワーク)の提供ライセンスを交付する
(写真:TTXVN)
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署名・交換された文書には、科学技術、デジタル・トランスフォーメーション、航空、医療などの分野における重要な合意が含まれています。具体的には、ベトナム科学技術省がスターリンク・サービス・ベトナム有限会社に対し、通信インフラを有する電気通信サービス(衛星固定通信ネットワーク)の提供ライセンスを交付しました。
航空分野では、ベトナム航空とボーイング社がボーイング737 MAX型機50機の購入契約を締結しました。この契約は、同社の効率的かつ持続可能な成長戦略を支えるとともに、国内および地域内の航空ネットワーク強化に寄与します。
また、サン・フーコック・エアウェイズはボーイング社と787-9ドリームライナー40機の購入契約を締結しました。
ベトナム航空とボーイング社がボーイング737 MAX型機50機の購入契約を締結する
(写真:TTXVN)
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さらに、ベトジェットはRTXコーポレーション傘下のプラット・アンド・ホイットニー社と、A321NEOおよびA321XLR計44機向けGTFエンジンの購入および整備サービス契約を締結しました。あわせて、同社は、グリフィン・グローバル・アセット・マネジメントとボーイング737-8型機6機に対する資金供給契約も締結しました。
医療分野で、タムアン総合病院とメビオン・メディカル・システムズ社が、アメリカで最先端とされる陽子線治療装置「Mevion S250-FIT」の導入契約に署名しました。これにより、ベトナムは同装置を導入するアジア初の国となります。