カンボジアとUAE駐在ベトナム大使館は、国民保護を強化
7月1日、カンボジアの首都プノンペンで、同国の警察が84人のベトナム人を不法滞在を理由しにして逮捕して、外国人拘留センターに拘留していることを受け、カンボジア駐在ベトナム大使館は直ちに自国の国民を保護するため、複数の措置をとりました。

(写真:VGP)
これらの84人はベトナム系カンボジア人であり合法的に滞在しているという調査結果を踏まえ、ベトナム大使館はカンボジア内務省に対し、釈放するよう要請しました。その結果、7月3日まで、その84人全員が釈放されました。
これとは別に、アラブ首長国連邦在留ベトナム人連絡会から「ある犯罪組織がベトナムのある国民に暴行を加えた」という情報を受け、アラブ首長国連邦駐在ベトナム大使館は所在国の関係各機関と連携して、調査を行い、その人に対する保護措置をとりました。
アラブ首長国連邦駐在ベトナム大使館は「今後も国民保護措置を強化していく」方針を打ち出しています。