イタリアのセルジョ・マッタレッラ大統領とフランシスコ・ローマ法王の招きに応じて、チャン・ダイ・クァン国家主席夫妻率いるベトナム高級代表団は21日から24日までイタリアとバチカン市国を訪問しています。

(写真:TTXVN)
首都ローマに到着した直後の21日、クァン主席は在イタリアベトナム大使館を訪れ、外交官と同国在留ベトナム人共同体の代表との懇親会を行ないました。席上、クァン主席は「ベトナムと世界各国の友好協力関係は日増しに拡大し、ベトナムの地位は絶え間なく向上している」と明らかにしました。またクァン主席は経済、通商、科学、技術、文化教育各分野でのベトナム・イタリアの協力関係発展に触れ、次のように語りました
(テープ)
「今後、在イタリアベトナム大使館はベトナム・イタリアの関係強化に積極的に寄与するよう求めます。イタリア在留ベトナム人の5千人の一人一人が両国の良い架け橋となり、ベトナム国と人々を積極的に紹介するよう望んでいます。また、イタリア在住ベトナム人共同体は団結精神を発揮し、民族色を保ち、母国へ向かう行動を頻繁に行なうよう希望しています」
このように語ったクァン主席は外国在留ベトナム人共同体は「ベトナム民族の欠かせない一部であるというベトナム政府の終始一貫した政策である」と強調しました。