
「故郷の春」という文芸公演
23日、首都ハノイ市内のタンロン古城で、国外在留ベトナム人担当委員会と外務省は国外在留ベトナム人向けの「故郷の春」という文芸公演を共催しました。チュオン・タン・サン国家主席と国外在留ベトナム人代表およそ2千人が参加しました。
席上、サン国家主席は「2013年、民族大団結の力を発揮したお陰で、ベトナムは様々な困難と試練を乗り越え、経済の発展、政治・社会の安定、国民生活の改善、国防安全の維持、国際場裏におけるベトナム地位の向上など重要な成果を収めてきた。」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「昨年、国外在留ベトナム人共同体は滞在先の経済社会の変動により、様々な困難に直面してきました。しかし、国外在留ベトナム人たちは学習や生産、経営において絶え間なく取り組んでおり、安定した生活を送ることができ、ベトナム民族文化の維持に貢献すると共に、常に母国ベトナムと向き合ってきました。」
このように語ったサン国家主席はさらに、「ベトナムの党と国家の終始一貫した政策は国外在留ベトナム人はベトナム民族を切り離せない一部であると見なしている。」と強調しました。