
写真:AFP/TTXVN
ロイター通信によりますと反政府勢力は、シリアの「あらゆる派閥を代表する多様性のある政権を通じた、民主的な仕組み」を支持しました。国家組織の存続や治安部隊の再建の必要性でも合意しました。
声明はさらに、権力移譲の移行期間にアサド大統領や側近がいかなる役割を担うことも認められないと強調しました。反政府勢力の中でも有力な「アフラル・アル・シャム」が声明に署名したかは、情報が錯綜しています。
アフラル・アル・シャムはこれまでに、現政権に近い人たちの役割が大きすぎると抗議し、協議から退いていました。しかしロイター通信は、2日間にわたる協議の後に声明文の写しに署名したと伝えています。
シリア情勢について世界の主要国は、反政府勢力の統一的な代表とアサド政権が来年1月1日までに内戦の政治的終結に向けた協議を開始するよう求めています。