ズン首相、アジアラジオ会議で挨拶

29日午後、ハノイで、アジア・ラジオ会議2013が開幕し、グェン・タン・ズン首相、ABUアジア太平洋放送連合のモッタギ事務局長、AMICアジア・メディア情報通信センターのMartin Hadlow事務局長など地域と世界の放送の高官らが出席しました。

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開会演説で、ズン首相は「ベトナム政府は放送部門の近代化に有利な条件を作り出すための多くの政策を取っている。」と明らかにし、次のように語りました。

(テープ)

「デジタル技術を含め、科学技術の急速な発展と社会メディアの急速な普及により、大衆が様々な情報を受けるチャンスをもたらしています。これはまた世界とそれぞれの国のメディア・通信分野を大きく変化させています。これは放送を始め、すべての報道機関にとって、チャンスでありながらも試練でもあります。放送部門は社会全体の要求に応えるため、今後も創造性を発揮しなければなりません」

一方、会議で、VOVのグェン・ダン・ティン ( Nguyen Dang Tien) 総裁は次のように語りました。

(テープ)

「「ラジオ放送と社会情報通信:未来の発展の動き」をテーマとした今回のアジア・ラジオ会議は参加者らが放送分野における経験を交換するとともに、情報通信ブームの中における放送部門の発展方向を予測する場となります」

これより前の同日午前、アジア・ラジオ会議2013が開催中のVOV本部で、社会メディアと放送番組の制作に関するシンポジウムが開かれました。シンポジウムに参加した代表は伝統的な放送に対する社会メディアの重要性が強調されました。オーストラリアのアーヘンメディア通信と養成研究所のSteve Ahern所長は次のように語りました。

(テープ)

「社会メディアは現在大きな力を持っており、すべてのマスメディアは観衆を集めるため、これを利用する必要があります。しかし、これを利用する際の危険性を認識しなければなりません。国営放送が社会メディアを利用する時、その商標を保護する措置を取らなければなりません」
なお、この会議は31日まで行われます。

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