ズン首相、フランスの指導者らと会見

24日、フランスを訪問中のグエン・タン・ズン首相はフランスのルドリアン国防相と会見しました。ズン首相は「ベトナムはフランスとの国防協力関係を特別に重視している」と強調した上で、両国が国防戦略研究機関間の連携、情報交換、人材育成、国連の平和維持活動などの分野で協力を強化することを提案しました。

これに対し、ルドリアン国防相は「フランスは、国連の平和維持活動や、人材育成、軍事技術などの分野でベトナムを支援する用意がある」と確認しました。

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ズン首相とローレント全国書記(写真:VGP)

これに先立ち、ズン首相はフランス共産党のピエール・ローレント全国書記と会見しました。首相は「ベトナムは世界各国の共産党と左翼運動との関係を重視している」と再確認しました。

一方、ピエール・ローレント全国書記は訪問団交換や、理論研究、実践研究、党建設に関する経験の交換などの面で、両国共産党の関係をさらに強化することを望んでいると述べました。

同日、首相はフランス・ベトナム友好協会の代表団とも会合を行った際、「仏越友好協会は両国間の相互信頼と相互理解の深化に寄与する架け橋として役割を果たしている」と評価しました。

ベトナム時間の24日夜、ズン首相はパリにある国際関係学院を訪れました。そこで、ズン首相はベトナムとフランス間の戦略的信頼醸成に関する演説を行いました。ニュースの後、その主な内容をご紹介しますので、どうぞお聞き下さい。

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