
写真:VGP/Nhat Bac
19日午前、グエン・タン・ズン首相は中央経済委員会の指導者と会合を行い、重要な任務の遂行状況や経済発展の方向について協議しました。
ズン首相は同委員会に対し、各機関、組織、科学者の知恵と協力を活用し、アドバイスと審査の役割を全うするよう求めました。
また、ズン首相は「経済社会発展の促進に向け、政府は中央経済委員会と協力し、支持する」と強調するとともに、社会主義を志向する市場経済体制の充実に関する第10期共産党中央委員会第6回総会決議の5年にわたった実施状況総括指導委員会の設立を承認し、次のように語りまた。
(テープ)
「今回、総括される重要な内容のひとつは社会主義を志向する市場経済体制の充実です。国の発展、刷新の道のりは経済体制の刷新と結びついています。その本質は経済発展における民主体制の発揮そのものです。実際、企業法や外国投資法の発効時点は市場経済体制の充実とつながった国の飛躍的な発展を印した節目となっています。」
さらにズン首相は工業化現代化を実施するためには社会主義を志向する市場経済を発展させ続ける必要があるとの見解を示しました。
また、社会主義を志向する市場経済体制の充実に関する第10期共産党中央委員会第6回総会決議の実施状況の総括は党の全面的な指導、社会主義法治国家の建設、国民の主人公としての権利保護と連携させ、行わなければならないとしています。