ズン首相、外国記者団のインタビュに答える

国連本部で開催中の第68回国連総会一般討論に参加する際に、ズン首相は各国の記者らのインタビューに答えました。


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ベトナムとアメリカが協力関係を強化することの目的に関する質問に対し、ズン首相は「ベトナムは全方位外交政策を実施しており、世界各国の信頼に足るパートナーになる用意がある」と再確認した上で、「アメリカとの関係強化も平和、発展、相互尊重、互恵などを目指すものだ」と語りました。

また、アメリカ上院が今年11月に採択する予定のいわゆる「ベトナム人権法案」に関して、ズン首相は「アメリカ上院がこの法案を採択することは両国関係の後退の一歩となる」と指摘しました。

さらに、「中国の発展がベトナム・アメリカ関係に影響を与えるか」という質問に足し、ズン首相は「中国がほかの国の独立、主権、1982年国連海洋法条約をはじめ国際法などを尊重する限り、中国の発展は地域と世界に利益をもたらす」と述べました。

国連におけるベトナムの役割に関し、首相は「ベトナムは国連の平和維持活動に効果的に参加するために全力をあげて取り組む」と確約しました。

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