
写真:VGP/Nhat Bac
4月18日のベトナムの身体障害者デーを迎えるにあたり、6日午前、ホーチミン市で、歩行会が行われ、グエン・タン・ズン首相が参列しました。
これを機にズン首相は「党と国家は身体障害者の権利保護と社会共同体への参入を促進するため、様々な支援政策を実施している」と明らかにし次のように語りました。
(テープ) Dung
「各省庁、部門に対し、身体障害者を激励、援助するために身体障害者に関する政策を充実し続けるとともに、職業訓練、教育、健康ケアなどに関する不合理な規定を改正するよう求めます。また、身体障害者に対し、労働市場に積極的に参加するよう奨励する必要があります。さらに、身体障害者法を厳格に実施し、身体障害者への認識向上を目指す宣伝、啓蒙を促進し、身体障害者に対する国際社会の援助を呼びかけなければなりません」
歩行会では国内の支援者などから100億ドン(約5千万円)の義捐金が寄せられました。現在、ベトナムはおよそ670万人の身体障害者を抱えており、その中で、女性は360万人、子供はおよそ120万人となっています。