(VOVWORLD) - 2日、中部ダクラク省は、違法・無報告・無規制漁業、いわゆるIUU対策の実施状況を評価するとともに、欧州委員会の査察団の受け入れ準備について協議する会議を開きました。
2月28日現在、ダクラク省では2,575隻の漁船が国家漁業データベースに登録されており、このうち2,555隻が有効な漁業許可証を保有しています。全長15メートル以上の漁船は684隻で、いずれも許可証は有効です。
同省は、漁船の管理、操業の監視と管理、漁獲物の原産地の追跡、法令の執行と違反への対応、さらに操業をやめる船主への職業転換支援という5つの重点項目を着実に進めています。その結果、対象となる漁船のVMS、いわゆる船舶監視システムの設置率は100%に達し、港への出入りもすべて管理されています。
会見の様子(写真:Dương Đình Tuấn/VOV-Tây Nguyên) |
ダクラク省党委員会副委員長で人民委員会委員長のタ・アイン・トゥアン氏は、3月13日に欧州委員会の査察団がIUU対策の最終確認を行う予定であることから、省として総力を挙げてイエローカードの解除を目指し、水産業の持続的な発展につなげたいと述べました。
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「農業部門だけでなく、監察や司法、国境警備隊、警察など、関係機関と各地方が人員を集中させる必要があります。万全の準備を行い、イエローカードの解除に向けて強い決意で取り組まなければなりません。これは単にイエローカードの問題にとどまらず、政治的な責任であり、水産業の発展方針に沿った私たちの決意でもあります」