パキスタン新大統領に フセイン氏

パキスタン新大統領に フセイン氏 - ảnh 1
第12代のパキスタン大統領に選出されたフセイン氏
写真: AFP/TTXVN

パキスタンで30日、アシフ・アリ・ザルダリ現大統領の任期が9月に満了するのに伴う上下両院と4つの州議会の議員投票による大統領選が行われ、第12代の大統領に与党パキスタン・イスラム教徒連盟シャリフ派のマムヌーン・フセイン氏が選出されました。

フセイン氏は432票を集める一方で、元クリケットのスター選手、イムラン・カーン氏が率いる第3党のパキスタン正義運動が擁立したワジフディン・アハマド元判事は77票にとどまりました。

ザルダリ大統領が率いる第2党のパキスタン人民党は、大統領選が8月6日から前倒しされたことに反発して投票をボイコットしたため、フセイン氏とアハマド氏の一騎打ちになっていました。

フセイン氏が大統領に選ばれたことでナワズ・シャリフ首相の政治的威信は高まるとみられます。

5月の総選挙でシャリフ首相は圧倒的勝利を収め、同国では初めて文民政権が任期を満了し、選挙を通じて次期政権に権力を引き継ぎました。フセイン新大統領の誕生でこの歴史的な権力移行が完了することになります。

 

 

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