（写真：THX/TTXVN）

7月30日終了時点では日本が首位を守っていましたが、31日終了時点では中国が金9個、銀7個、銅3個でトップに立ちました。

日本は金8個、銀3個、銅4個で3位に転落しました。2位には開催国フランス（金8個、銀10個、銅8個）が浮上しました。日本はこの日、体操男子個人総合で岡慎之助が金、柔道男子90キロ級で村尾三四郎が銀を獲得しました。

4位以下はオーストラリア（金7個、銀6個、銅3個）、英国（金6個、銀6個、銅5個）、韓国（金6個、銀3個、銅3個）が続き、金メダル数が伸び悩む米国（金5個、銀13個、銅12個）は7位に転落しました。（recordchina.co.jp）