14日午前、ハノイで、ベトナム外務省、情報通信省、在ベトナム世界銀行事務所の共催により、データー集積センターとビザ申請オンライン化の開設式が行われました。開設式にはファム・ビン・ミン副首相兼外相と情報通信省のグェンバクソン大臣、在ベトナムWB世界銀行のビクトリア・クワクワ所長が参加しました。
開設式で、ミン副首相兼外相はベトナムにおける情報通信技術発展プロジェクトはベトナムにおける電子政府の導入に礎を作り出すものである」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「外国人と国外在留ベトナム人がベトナム入国ビザの取得に関する情報を理解すると共に、ビザ取得手続を行えるウエブサイトがベトナムで初めて開設されたことはあらゆる事業分野における情報技術の導入に対する外務省の決意を示しています」
このプロジェクトはWBのODA政府開発援助により実施されました。在ベトナムWB世界銀行のビクトリア・クワクワ所長は次のように語りました。
(テープ)
「これは外務省の重要なインフラ整備です。世界の多くの外交代表部ではビザ申請オンライン化が導入され、ビザ取得の所要時間の短縮に大きく寄与しています。これは世界の多くの国々にとっても大きな成果だと思います。」
このプロジェクトが国内で9ヶ月間にわたり、試験的に実施されたのち、国外駐在ベトナムの95ヶ所の外交事務所に本格的に導入されます。